내일, 오늘 (追記あり)
ついにリリースとなりました!
どうしてもどうしてもMVが観たい!しかしKドルオタだと職場の人には
隠している!!ので、わざわざ外に昼食行きました笑
カフェでスマホを見つめながら、涙ぐみ鼻をすする怪しいアラサ―><★
※なぜか見れなかったディスコグラフィーが見れたので追記しました!!
ちょっと!ちょっと!
MVのメイキングも良すぎませんか!?
そして、更新されたHPを見に行って息止まった…
Galleryのページで、過去と今が続きで載ってるのに涙ぐみ…
プロフィールのページで泣けた…(ぜひPCから見てほしい)
そんなこんなHPのdiscography行ってみよう!(意訳抜粋アリ)
JJ Project、新しいアルバム'Verse 2'発売!5年ぶりに電撃的にカムバック
-31日正午、ミニアルバム'Verse 2'タイトル曲'明日、今日' 発表
-GOT7ユニットJJ Project、新しいアルバム全曲作詞、作曲参加'新しい音楽と繊細な感受性'
-JB 「Fade Away'」ジニョン「その日」アルバムのヒドゥン・トラック(CD only)で豊かな感性表現
-Young Artist JB・ジニョンが歌う青春の時間
「メッセージと一緒に、この考えに同意したら'Put your sunglasses on'」
という比喩的な歌詞を盛り込んだ。 このメッセージとTropicalサウンド、グルーブいるエレキ・ギターの演奏が入り交じって、涼しい夏に聞き良い曲として誕生した。
※友達も言ってたけど、この曲ホント初夏向けだよね?笑
当初のカムバ予定だど、初夏でしたね・・・・(もうかなり暑いw)
なぜか1~3のディスコグラフィー無いのなぜ?(なので制作者と私の小話のみです)
1.Coming Home
作詞:ジニョン、Distract
作曲: ジニョン、Distract、Secret weapon
編曲: Secret weapon
'Coming Home'は離れた人が待っている人がいる家に回帰する内容で待つ対象が家族になることも愛する恋人でもある。
待っていると何度も言ったが、今になって戻ってすまない心、そしてあまりにも嬉しい気持ちなど、様々な感情が混ざった歌詞が特徴だ。
フューチャーサウンドを基盤にしたトレンディな感性のアルエンビトラックであり、特にビットとベースにだけでもシンプルな進行を成しているリフレーンのインストゥルメンツが目立つ。
♪ジニョンが、僕たちを知っている人たちなら
この曲は、あ JJの事だなって分かるって話をしてたけど
私は
공허함을 지날 땐 찬바람이
공허함을 지날 땐 찬바람이
불어와 찬바람이 불어와 baby
그리움을 지날 땐 봄비가
내려와 내려와 날 적시죠
っていう歌詞にうるっと来てしまった。詩人ジニョン。
2.내일, 오늘
作詞:J.Y. Park “The Asiansoul “、ジニョン、Defsoul
作曲:イウミン`Collapsedone` 、脇阪真由
編曲: イウミン`Collapsedone`
JYPエンターテインメントのPDであるパク・ジニョンとJJ Projectの2人のメンバーが一緒に作詞した曲でポップ、オルタナティブロック、ヒップホップ要素が結合されて敍情的でありながら、明るい感性を醸し出している。
無限の可能性を持ちながらも同時に限りなく柔弱な青春たちが生涯を向かい合う経験する時間と選択に対する悩み、行ってみない二通りに道の中、一ヵ所を選ばなければならないという悩みを歌詞に掲載した。
言わずもがな。餅ゴリPDニム&JJP作詞です。そして作曲家はイウミンさんと脇阪真由さん。良い曲じゃない訳ないじゃん!!絶対良い曲ジャン!て音源出る前から分かっちゃうやつ。
もちろん、現場にいたスタッフ達と体感は違うと思うんだ。JJを見てる時間も違うし。
でも言葉のセンスが最高に良くて、JJが持っていたかもしれない気持ちを
上手く書いてる気がして、ジーンとしてしまった。
ご自身のインスタで「JJは自分の色を守りつつ、人の意見も取り入れてる」
的な事を書いてたんだけど、私が思ってた事ってそれ~~~~!!ってなった。
人に、大衆につけてもらう“色”のほうが楽でしょう。売れるかもしれないし。
でも、なんとなく彼らは“自分の人生”である事を強く意識してるのかもしれないな
と感じたのでした。
やさぐれる日も、どうでもよくなる日も、変に前向きな日もあっただろうけど…
이 길일까 저 길일까
내 선택들이 점점 두려워져
この道だろうか、あの道だろうか
自分の選択が だんだん怖くなって
このサビが、ほんとにJJを表してるみたいでとにかく泣ける(センチメンタルBBA)
昇華するのか ずっと残るがいいのか というような事を以前5周年のブログで書いたけど
これは昇華のパターンかな… (泣笑)
3.On&On
作詞::Defsoul、ジニョン、mr.cho
作曲: Defsoul、ジニョン、mr.cho、チョンダムドンパクキョンウ
'On&On'はJBとジニョンが'人生とは何か'に対する悩みから開始された曲だ。
私たちが住んでいる社会は目に見えない枠と規則で少しでも離れれば、誤って住んでいるように映し出される認識を'光'に喩えて表現した。
そんな'光'が無条件良いものばかりではないというメッセージとともに、この考えに同意したら'Put your sunglasses on'という比喩的な歌詞を盛り込んだ。 このメッセージとTropicalサウンド、グルーブいるエレキ・ギターの演奏が入り交じって、涼しい夏に聞き良い曲として誕生した
※ちょっとまだ聴き込みが足らず!一番好みではなかったような←こら
聴き込み語の話はまたどこかで!
4.Icarus
作詞:Defsoul、アンドリューチェ
作曲:Defsoul、アンドリューチェ、Royal Dive
編曲:Royal Dive
夢という言葉が空虚、偽善とされる世の中で純粋な夢自体の意味を信じた男の羽ばたきを劇的に表現した曲。
♪ジェボムが話していた事ですよね^^
本来のギリシャ神話だと、イカロスは「中空を飛びなさい」と父に言われたのに
飛ぶことが楽しくなってしまい、上空までいってしまって羽根が溶けて無くなり
海に落ちて死んでしまいます。
すごくジェボムらしい歌詞だな と感じた曲。この曲を10~20年後くらいのジェボムが聴いたら何て言うのか知りたいわ^^
5.Don't Wanna Know
作詞:Defsoul、ジニョン
作曲:Devine Channel
編曲:Devine Channel
Don't Wanna Knowは、少女時代、EXO、TWICE、防弾少年団、4Minute、VIXXなど、国内数多くのアーティストたちとの作業した屈指の作曲家チームDevine Channelが参加した。
該当曲は感性的なR&Bジャンルの、イントロのおぼろげなピアノテーマを皮切りに、リフレーンには温かい質感のSynth Padが曲をともにしながら、叙情的な流れとともに全般的にトレンディさをよく溶かした。
歌詞には愛する人が立ち去ったということを信じることがないという男が自分が再び勇気と自信が生まれる時愛する人を取り戻すという話が記されている。
♪「青春よ、去るな」とストレートに言うんじゃなくて…って言ってた曲ですね^^
っていうか、作曲家チームのその説明いる!?笑 お金かけたよっていいたいの?←こら
6.Find You
作詞:Defsoul、アンドリューチェ
作曲:Defsoul、アンドリューチェ、Royal Dive
編曲:Royal Dive
愛において後悔した男の心を素直に表現した歌詞と重くても、軽くもない、ミニマルなビットの組み合わせが引き立った曲。 淡々と自分の感情を続け、コーラス部分で感情が高まっているパートが印象的だ。
7.그날(CD Only)
作詞:ジニョン、チョクジェ、チュデグヮン(MonoTree)
作曲:チョクジェ、チュデグヮン(MonoTree)
編曲:チョクジェ、チュデグヮン(MonoTree)
ただエレックギターcompingとジニョンの声に集中したR&B Soulのジャンルでその時を懐かしむ感情を最小限の楽器配置で描いた曲。ジニョンが作詞に参加して本人の話を元にして、物静かで節制された声で曲完成度を加えた。
この曲本当に、ジニョンの声のいい所が全部詰まってる!!!
スポイラーでも一番好き(こらジェボムペン)かも!と思ったくらいの曲。
それにしてもこの曲の製作チームはジニョンの良さを本当に分かってる!←謎の上から
ぜひぜひぜひぜひ聴いてほしい1曲です。
パクジョン、超歌うまいんです!グループでいるとバランス取れてる人だから
なーーーんか微妙な使われ方だけど、上手いんです~~~~~~!!!
生で歌ってもほぼ音程ズレないんだよぉ~~~~~!!!!
8.Fade Away(CD Only)
作詞:Defsoul、アンドリューチェ
作曲:Defsoul、アンドリューチェ、Royal Dive
編曲:Royal Dive
心の中で、真の愛の意味を混乱して、苦しんでいる男の心を表現した歌で、感情的なボーカルラインと洗練されたエレキ・ギターの演奏が調和を成した。
♪なんか、THE Defsoulって感じがスポイラーからプンプンしてたけど、いいね!やりたい事やってんね!ジェボム!てなった
とりあえず、アンドリューチェさんがめっちゃ気になる(真顔)
MV最高ですね…
北海道に仲良しのアガセちゃんがいるので、彼女が喜ぶ姿を思って
私は余計に嬉しくなった^^
この青々とした景色!それに湿気がないからか?(気のせい?)
なんかカラっとしててすごく好きだな。
北海道にしよう!とロケハンしてくださったJYPの社員の方ほんとうにありがとうございます。
本当はアメリカとかで撮りたかったのかもしれないけど←こら
なんか、あんなに風景と曲と本人達が馴染むとは驚愕ですよ。
あ~~~、幸せな1ヶ月間が始まりますね。
Melonもヨルシミ ストリーミング します!