夏にはHIP HOPが合いますね
日本ではまだまだマイナーシーンのようなきがするけど
(Jpop最近聴かないからわかんないけどね)
韓国ではHIP HOPが流行ってるよね。
melonで情報収集してるから、上位の曲は聴いたりしてるうちに
いつの間にか苦手だったHIP HOPもメロディがしっかりめについてるのは
聴けるようになってた~。慣れなのかしら。
まぁそれに、歳も歳なので アイドルのキラキラした曲とか
反対にメンヘラすぎる曲とか 聴けない心情の時もありまして。
そんな週末、疲れた身体にめっちゃ沁みたこの曲。
初夏の夕暮れ時で、風の気持ちいい時間に聴いたら最高だった~!
なんか、夏は割と聴きやすくなるHIP HOP
この曲は、こうジリジリとキュンとしていくわ。
そう、こっちのジェボムさんです~。
当時色々あったけれども、そして詳しくは知らないので
何も言えないんだけど、、、
彼は彼で、ちゃんと自分の才能を開花させているのがすごいなと思う。
彼は今「AOMG」という事務所の社長をしていて、
「AOMG」は、「ABOVE ORDINARY MUSIC GROUP」の略で「非凡な音楽集団」っていう意味なんだって
所属アーティストで知ってるのは、LocoとGRAYくらいだけども
大好きな人たちにはたまらないんじゃないかな~。
この曲は、LocoとHoodyとコラボしてるんだけどバランスがすごい良い~
ちなみにHoodyはAOMG所属初の女性アーティスト♪
넌 정말 신기한 여자 (君は本当に不思議な女の子)
나를 노력하게 만드니까(俺に努力させるんだから)
って歌詞が結構好き^^
気づいたら、した事ないような行動に出ちゃってるって
いいよね~~~~~~~~~~~!!!!!
なんか、この曲には特別な困難も死ぬほどのハッピーさとかは
書かれてないんだけど、普通にであってゆっくり惹かれていく姿が出てて好きなんだ。
アイドル達を見ていて、枠に縛られたり事務所あってこそな感じに捕らわれたりしてるのを見ていると、ふと こういう自分から出るワクワクみたいなものを原動力にして
音楽をしている(できる)人たちがすごく気持ちよく感じたりする。そういう場所を提供するという意味でジェボムさんはすごいなぁと。
しかし、制限された中でも人はそれぞれ生き方が違うので、アイドルも大好きだよ?
どっちもあっていいよね。という話。
そいえばこの前誰かが、韓国語で育ってきてない(学習者である)ジェボムさんが
作詞をするようになった事を、すごく感慨深い話として書いてたな。
DAY6の我が推し、Jaeたまもアメリカから来て血筋は韓国だけど
学習者として生活しているわけで、でも耳が良くて発音がいいから
それで返ってすごく苦労した って話をこの前ウォンピルか誰かが話してたね。(全部曖昧でごめん笑)
自由の国からきて、そんな彼らが韓国でどんなidentityを確率していうのかも
すごく興味深いなぁと思ってる。
いや~、しかし夏はHIP HOPが合うね~~
パリピがたくさん出てくるのわかる気がするよね~(気だけ)